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「人を動かす」を読んで、30歳年上の人を動すことに成功した話 著者:D・カーネギー

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こんにちは!元ノウコレ(ノウハウコレクター)隊長です。

最近の大学生ってあえて就職しない人とかいるんですね。
「その人は何をやっているの?」って聞くと、
「家でパソコンやりながらお金稼いでいる」とのこと。
数年前に比べて、個人で稼ぐ人がどんどん増えてきてますねー。
僕はまだまだですが、最近フリーランスでやっていける自信が少しずついてきました。

 

そこで、今回読んだ本がD・カーネギーさんの「人を動かす」(文庫版)です。
(文庫版は完全版から主要部分だけ抜粋した形となっています)

僕はフリーランスでやっていくために必要な「人間関係の法則」を学ぶためにこの本を読みました。

そして、「人を動かす」を読んで実践し、得たものは

✔ 批判や非難はマイナスにしかならない
✔ どんなにやる気がない人でも褒めてあげると、行動に変化が現れる
✔ 相手にとってのメリットを考える

 

・批判や非難はマイナスにしかならない

「そんな事は当たり前だ!」と思われる方も多くいらっしゃると思います。
しかし、分かってはいてもすごく嫌な事や辛いことがあると、人を批判してしまうことがありますよね?

本書にはこのように書かれています。

悪い人間ほど自分のことは棚に上げて、人のことを言いたがる。それが人間の天性なのだ。(中略)
人を非難する代わりに、相手を理解するように努めようではないか。
どういうわけで、相手がそんなことをしでかすに至ったか、よく考えてみようではないか。
その方がよほど得策でもあり、また、面白くもある。
そうすれば、同情、寛容、好意も、おのずと生まれてくる。
人を動かす原則① 批判も非難もしない。苦情も言わない

僕は人を批判すること=人間の天性だと思う事にしました。
批判してしまうのはしょうがないこと。
ならば、相手が同じ批判を繰り返さないために、相手の思いをよく理解した上で、解決へと導く。
やってみて本当に難しいけど、マスターできたら最強じゃないですか!?

・どんなにやる気がない人でも重要感を与えると、行動に変化が現れる

「あなたがいないと生きていけない!」
「君はチームで1番必要な人材だよ」
こんなことを言われたら、普通に嬉しくないですか??
少なくても嫌な気分になる人はいないはず。

本書にはこのように書かれています。

人を動かす秘訣は、間違いなく、一つしかないのである。
すなわち、自ら動きたくなる気持ちを起こさせること(中略)
お世辞と感嘆の言葉とは、どう違うか?答えは、簡単である。
後者は真実であり、前者は真実でない。
人を動かす原則② 率直で、誠実な評価を与える

僕は職場で1度だけ成功した例を紹介させてください。
僕の職場は10人チームで仕事をしていますが、
チームの1人に仕事をサボりがちで周りを批判する方(Aさん)いました。
チームのメンバーは「Aさんとは仕事したくない」と口をそろえて言っています。
ある時、僕はAさんと2人で仕事をすることになりました。

そこで、何とかこの方にやる気になってもらうために「Aさんの良いところを探しました。」
すると、僕はこの人は作業の効率化(仕組み化)がうまいなあと気づきました。
僕は心からAさんを称賛しました。
「Aさんの作業を効率化するスキル素晴らしいですね!チーム内で共有していきたいです。」
その後、Aさんとは文句ひとつ言わず、やる気を出してくれて、協力しあう事ができました。

・相手にとってのメリットを考える

「受験勉強いやだ、将来は楽に働きたい。彼女欲しい。」と悩んでいる男子高校生に対して、
①「勉強頑張って良い大学に入れば、良い企業に入れるよ」
②「勉強頑張ったら、女の子にもてるよ」

①と②どちらがやる気になると思いますか?
99%②ですよねー。

相手が何を考えているのか?
相手が何を欲しがっているのか?
と考えて、相手のメリットを伝えることで、人を動かす事ができると言っています。

本書にはこのように書かれています。
どうすれば、そうしたくなる気持ちを相手に起こさせることができるか?(中略)
自己主張は人間の重要な欲求の一つである。(中略)
人を動かす原則③ 強い欲求を起こさせる

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