こんにちは!
今回は「Javascriptで都道府県名をIDに変換するオブジェクト(Object)データ」を共有したいと思います。
JavascriptやGASで定期的に変換したいときがあるかと思うので、工数削減になればと思い共有させていただきます。
1つ1つて入力すれば可能ですが、工数がもったいない&面倒くさいですよね。
順番は一般的なものを使用していますが、念の為ご使用前に確認お願いします。
Javascriptで都道府県名をIDに変換するオブジェクト(Object)データ
早速ですが、変数の定義データを共有します。
// 都道府県の一覧データ
const PREFECTURE_IDS = {
'北海道': 1,
'青森県': 2,
'岩手県': 3,
'宮城県': 4,
'秋田県': 5,
'山形県': 6,
'福島県': 7,
'茨城県': 8,
'栃木県': 9,
'群馬県': 10,
'埼玉県': 11,
'千葉県': 12,
'東京都': 13,
'神奈川県': 14,
'新潟県': 15,
'富山県': 16,
'石川県': 17,
'福井県': 18,
'山梨県': 19,
'長野県': 20,
'岐阜県': 21,
'静岡県': 22,
'愛知県': 23,
'三重県': 24,
'滋賀県': 25,
'京都府': 26,
'大阪府': 27,
'兵庫県': 28,
'奈良県': 29,
'和歌山県': 30,
'鳥取県': 31,
'島根県': 32,
'岡山県': 33,
'広島県': 34,
'山口県': 35,
'徳島県': 36,
'香川県': 37,
'愛媛県': 38,
'高知県': 39,
'福岡県': 40,
'佐賀県': 41,
'長崎県': 42,
'熊本県': 43,
'大分県': 44,
'宮崎県': 45,
'鹿児島県': 46,
'沖縄県': 47,
};
少しでもお役に立てたら嬉しいです。
以上、お疲れさまでした〜🍵